top of page

【読了】Jポップな日本語

  • 執筆者の写真: awayuikanako
    awayuikanako
  • 2014年8月14日
  • 読了時間: 1分

この本に出てくる単語、フレーズはできるだけ避けてきた・・・つもり。

「心」とか「夢」とか「青春」とか。

そういうことをテーマにしていても、その言葉を使わなくたって伝えらえるでしょ。

それから、使い回しされているフレーズ。

「凍える手あたためてあげる」とか

「今年もまたこの季節がやってきて」とか

何度も何度も何度も繰り返されるフレーズに、みんな飽き飽きしていないのかな。

コピーアンドペーストじゃん。

って思うけど、そんな曲が意外に売れてるっていう事実。

求めている人がいるということなんでしょう。

そういう観点からいうと、AKBの歌詞はぶっとんでるよね。さすが秋元康。

中学生の時、作詞家になりたくて、秋元康の作詞講座に申し込むために公衆電話から電話したことがあったな。懐かしい。


 
 
 

コメント


Recent Posts
bottom of page